08/10

学生時代に作ってたTwitterのアカウントを
たまたま見つけてしまった。
今の自分にない感情が恥ずかしくもかかれていた。
そういえばよく何かあればすぐに自分の想いを書いていたことを思い出した。誰かに聞いてほしいとか、発信したい、とかでなくただただそこに"残す"という行為をしていた。

いつからか書かなくなった。
何かを"残す"ことがなくなった。

自分は文章をうまく書けない。いまだってそうだ。
滅茶苦茶だ。
それでも"何か"を残してみる。
拙い言葉で残してみる。
何となく今日から始めてみる。